真面綿

真面目に綿と向き合う真面綿

真面綿について

代表あいさつ

 

真面綿は、2015年に完成した、全く新しい概念のオーガニックコットン製品ブランドです。

オーガニックをオーガニックのままに」をコンセプトに、日本のオーガニックコットン業界及び繊維業界の不可能を可能にしながら、持続可能な社会実現に貢献する技術革新を遂げ続け、綿素材の可能性や綿の新たな領域を広げ続けています。

 真面綿が目指すのは「日本のタオル産業の化学薬剤汚染を食い止めて自然環境を次世代へ残していくこと」。

綿製品製造の化学薬剤による処理工程を無くすことで、化学薬剤過敏症や、アトピー性皮膚炎、アレルギーに苦しむ人たちが、少しでも生活しやすい環境を作り出せるかもしれない。そして汚染された工場排水によって汚されてきた日本の河川環境を改善していけるかもしれない。そんな現代社会が抱える課題を解決できた世界に生まれる感動や笑顔を作り出していく事が私たちの目標です。

 化学薬剤のことを気にせずタオルなどの日用綿製品が買える。タオル製造工場横に流れる川で泳ぐ魚や小動物と一緒に子ども達が泳いで遊べる。タオル工場の処理水で米や野菜だって育てられる。そんな世界を創造しながら独自で技術革新を起こしてきました。今では、工場排水プールでメダカやヤゴが繁殖しビオトープができあがり、ビオトープの水で果物や野菜、綿花を栽培し水資源を有意義に利用していく好循環システムを構築出来たことで、真面綿が目指す世界が少しずつ形になり始めています。

 「日本のタオル産業の化学薬剤汚染を食い止めて自然環境を守ること」を目指し挑戦する真面綿は、2017年に第19回日本水大賞において経済産業大臣賞を受賞し、2018年には国の第7回ものづくり日本大賞において経済産業大臣賞を受賞するなど、日本のタオル製造業界の持続可能化を牽引するリーディングカンパニーとして独自の価値が認められつつあります。

明治20年から続く「日本タオル製造発祥の地」泉州に真面綿が誕生して早4年、まだまだ産声を上げたブランドに過ぎませんが、これまでのタオルや綿製品の価値観そしてオーガニックコットン製品の価値観を更に向上させるべく、タオル製造業界の枠に捉われない技術革新や取り組みで、独自の体験価値を高め、綿と真面目に向き合う真面綿としての「価値創造」をキーワードに、この地、泉州を引っ張って参りたいと考えています。

 これからの真面綿の物語に、引き続きご期待ください。

真面綿 代表 奥 龍将

ブランド理念 PHILOSOPHY

「オーガニックをオーガニックのままに」純真無垢な綿素材の素晴らしさを引き出し、
真面目に綿と向き合う真面綿として、人々に感動を与えるものづくりを継続していくブランドとなる。

スタッフのご紹介

マセリン選手を囲んで

真面綿の父 奥 竜一

父 奥 龍雄からタオル工場を託され、大阪泉州のタオルメーカーとして、多種多様なタオルを数々手掛けてきたタオル職人。
真面目過ぎる性格から、分業化が進んだタオル産地のいろいろな事に不信感を募らせ、2000年頃からオンリーワンの商品づくりに
興味を持ち始め、2004年に自社工場を一貫生産工場にする事を決意。井戸を掘る掘削工事から始め、家族はいったい何を始めるのか?と疑問の?マークが飛び交った。タオル産地では廃業する企業が出始めてた時期でもあったことから、タオルのガチャマン時代(機会を織ると万の富を得た時代)を支えた優秀な機会達が竜一を呼び寄せた。古きエース達は、当社の工房へ寄せ集められ、コンパクトでバランスが取れたタオルの一貫生産工房チームが完成。そこから10年にわたりオンリーワンのタオル作りに没頭し、2015年に現在の真面綿を生み出す技術の原型が出来上がった。ねっからのアフリカ好きで、学生時代に東アフリカに3か月。ナショナルパークをこよなく愛すし、動物たちの素晴らしい環境が残されていく事を常に願っている。自身が開発した技術が将来そんなアフリカの動植物が生きる環境の維持に生かされることを願っている。

受賞歴 第7回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞 (称号‐ものづくり名人)

真面綿の母 奥 寿美子

竜一を支え続け、真面綿誕生を陰で導いた当社一番の権力者であり当社の創業者。
整理整頓を得意とし、男のこだわりがつまる工房や事務所を徹底的に整理整頓し女性目線の経営手腕で、当社を先導し真面綿発祥のきっかけをいくつも生み出した。結婚する前はピアノ教室を営んでいた音楽家。寝ている時に見る夢の中でも真面綿の事を考えパッとひらめくアイデアは、常に男たちの先を行く。
現在は、夕方に行くカブスでストレスを発散中。

真面綿職人 みゆきちゃん

真面綿工房が出来上がってから、ず~っとミシンを担当してくれているミシン名人。ゆっくりと針を落とし縫い込んでいく姿はまさに職人の風格。まっすぐ歪みの無いミシンのラインで、真面綿の品質の要を担ってくれる頼れるスタッフさんです。
竜一とは同級生。

真面綿の代表の嫁 奥 麻衣

代表 龍将の妻。ウガンダ行ったり東京へ行ったりと、子育てをほっぽり出している理不尽な夫に振り回されながら、持ち前の根性で何とか耐え忍んでいるタフな嫁。結婚前はスーパーの店長。子育て経験と持ち前の明るい性格で真面綿商品企画にも新しい風が吹いている。とにかくお客さんを落胆させたり、迷惑をかけたりしてしまう事が絶対に許せないという性格で真面綿製品の品質に満たないと思うものは、店頭に絶対に出さない主義。趣味は、アイドル発掘とアイドルファンとして陰で応援すること。当初はジャニーズファンとして、特にSMAPファンとして夢中になっていたがSMAP解散後、韓流アイドルにドハマり中。
一児の母。